
7月29日の参院選で自民党は歴史的な大敗をしたけれど、同時に歴史的な選挙結果の無視も断行した。
まさに是が非でも政権の座に居座る安倍さんに、自民党までがコントロールができなくなっている。
ここで国民の声が止まったら、自分の改革が理解されていると、ひたすら自己暗示をかけることだろう。支持率、選挙結果にも耳を貸さないならば、民主主義の名を借りた独裁政治だ。
そこで、地方から行動を起こそうと、デモを企画。20人いなかったけれど、発案、申請、実行までに足かけ三日。あまりの無謀さに、申請に行った公安課の人はあきれて「もう少し準備に時間をかけて人集めをした方が、いいですよ」とアドバイスしたという。
“安倍首相は、今すぐ辞任しろー”
当日は20人ほどが集まり、思い思いのパネルを持って、夜の浦和の街を行進した。埼玉の政党の本部は、県庁の正門周辺に集中している。“民主党はがんばれ”“自民党は安倍を辞めさせろー”“公明党は政権離脱しろー”平日の8時すぎ、政党の窓から灯りが見えない。
ふた事目には、改革と口にする総理には、自分のやってきたことに改革が、急務だということに気付いていない。ニート、失業者、ホームレス、ネットカフェ難民など、小泉・安倍政権で急増した問題を彼らは自己責任といい、向き合うことがなかった。そして今度の年金問題も然り。安倍を総理にしておくことは、それだけ国民の命が危険にさらされる。そう感じずにはいられない。(正)
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安倍やめろ!
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