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10.13さよなら原発集会in日比谷

10月13日(土) 日比谷野外音楽堂
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鎌田慧さん、高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)、森園かずえさん(子ども福島ネットワーク)、小笠原あつこさん(あさこハウス)、大江健三郎さん、吉原毅さん(城南信用金庫理事)らが発言。
高橋哲哉さんは福島県の原発事故以降の対応を批判。福島の18歳以下の子どもの甲状腺の検査を受けた人の約3割に結節や嚢胞などの異常が見つかり、世界でも突出して高いと指摘した。
今年の夏、埼玉でも東松山で福島の子どもたちを招いて、都幾川でカヌーに乗ったり、魚を捕ったりと楽しんでもらいました。その子どもたちを引率していた若い男性が、森園かずえさんの後ろで横断幕を掲げていた。
放射能の線量が高くて、外で遊べない子どもたちのために、いろいろな地域で楽しく夏を過ごしてもらうために福島の子どもたちを受け入れた。
ところが一方で、子どもたちを外でおこなわれるマラソン大会などのイベントにかり出しているという。お祭りでは雨の中で御輿をかついでいるという。「除染しても、除染しても高い放射線量が検出されるホットスポットが、学校の中に存在する」と、森園さんは訴えていた。今年の福島は、いつもの夏に飛び交う蚊が蛾がほとんど見られなかったそうだ。去年は普通に飛んでいたという。
また年内にも建設工事が再開される青森県の大間原発の予定地で最後まで、原発に反対していくらお金を積まれようとも土地を売らなかった熊谷あさ子さんの娘の小笠原厚子さんは、たくさんの嫌がらせを受けたことを涙ながらに語った。結局、用地をずらして建設することになったが、もし心折れて土地を売っていたら3月11日には、もっと被害は大きくなっていたかも知れないという話を聞き、胸に突き刺さるものがあった。
閉会の挨拶は、「原発に頼らない安心できる社会へ」という企業方針を訴えた城南信用金庫理事の吉原毅さん。一企業が反原発を方針として発表できる環境をつくってきたことも、反原発運動の成果だといえる。
当日は、IMF・世界銀行年次総会の会期中ということもあって、有楽町駅前の厳重な警備。上野駅のごみ箱まで使用できないようになっていた。外国人の姿も多く見られデモの列を気軽に撮影していた。
またこの総会を批判するデモもおこなわれている。
http://www.labornetjp.org/news/2012/1013hokoku
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オープニングライブは、加藤登紀子さんの娘さんで、東松山の蚕小屋にも出演したことがあるyae(やえ)さん。とギターのカイ・ペティートさん。
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大江健三郎さん
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デモ出発
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東電本社前






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