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請願のことで「さいたま市議会」の全会派を回る

6月20日 さいたま市議会の全会派を回りました。  (経)

請願16号に係わる請願17号では、エキサイトしていたのですが、一方では6月定例会の最終日のお昼休みを利用して、冷静なロービイングもおこなってきました。

その目的は、請願者に対する市議会の説明責任を伴った回答を求めるために、全会派から紹介議員を得るため、各会派(自民・民主・公明・共産・自治ネット・無所属の会・行政研究会および完全無所属の一人会派の3議員のそれぞれ)を回って請願書をもって主旨説明を行ない、会派内で今月中を目途に検討していただくようお願いをしてきました。

こんな、だれでも同意できるような提案に対して、どれだけの会派が思惑抜きに紹介議員となってくださるのでしょうか。とても楽しみです。

以下、各会派にお願いした請願文です。

議会請願者に対するさいたま市議会の回答=「請願の審議結果について(通知)」を、議会としての説明責任が基本的に果たされるような形式に改善されることを求める請願
 さいたま市議会の請願者への回答のあり方について、地方自治法第124条の規定より以下のような請願をいたします。
請願の趣旨
 さいたま市議会への住民の請願に対するさいたま市議会の回答について、請願審議の結果だけではなく、その審議のプロセス含めたものに改善してください。
請願の理由
 上記の請願について、理由を以下に述べさせていただきます。
 現状では、さいたま市議会に対して住民が請願を行なったとき、さいたま市議会が市議会議長の名前で請願者に対して、「請願の審議結果について(通知)」として、当該請願番号及び件名を表記し、「採択」あるいは「不採択」の結果のみが「決定した」と通知されています。
 これでは、請願者に対して、さいたま市議会の説明責任が基本的に果たされているとは言えません。住民が、さいたま市議会に多大な期待を込めて提出した請願であるにもかかわらず、無味乾燥な結論を投げ返されても釈然としないばかりでなく、市議会への嫌悪と反感さえ湧きかねません。この点を改善しなければ、さいたま市議会への住民の信頼と尊敬を自ら傷つける行為を放置することになるのではないでしょうか?
 請願者は、さいたま市議会の「採択」「不採択」の結論だけでなく、自ら提出した請願に対して、さいたま市議会の中で誰がどのような意見・見解であったのかということを知りたいのであり、そうした審議経過と審議内容を確かめることで、初めて、さいたま市議会の結論の意味を受け止めることができるのではないでしょうか。
 現に、政令市の中にも、市会会議規則において「請願人への通知」として「…採択した請願は、その旨を、不採択としたものはその理由を附記し、…」とを規定しているところもあります。現状の請願審議の結論だけを通知し、後は議事録を見ろと言わんばかりの官僚的なあり方を改め、住民と議会の信頼関係を築く上で、さいたま市議会の説明責任を伴った回答形式の改善は欠くことのできない条件だと思います。
以上 

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