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さいたま市議会に暴言・恫喝発言議員の謝罪を求める請願を提出


6月2日、さいたま市議会に請願を提出しました。

内容は、自民党のボス市議の暴言・恫喝で議事を歪めたことの再発防止のため本会場で謝罪を求める請願です。

この請願が対象としている場面は次の通り。

吉田一郎市議による議長不信任動議を提出したところ、それに対抗して自民党市議から信任動議が打たれました。

不信任動議に対しては信任動議の方が優先するので、自民党は吉田一郎市議が議長不信任動議を出すことをあらかじめ予測し、対策を用意していたようです。

さいたま市議会では動議を成立させるには4人の賛成が必要なのですが、議長信任動議を取り上げるかどうかをはかる際、不慣れな桶本議長は賛成を「5人」と間違えています。

しかもそのとき、動議成立に必要な4人の起立で良いところに、自民党と共産党の山崎団長が起立したために共産党市議全員が起立したため公明党もそれに続き、あたかも新議長の信任採決の様相となったところに民主党だけが座っている状態(新議長の信任に反対していると勘違い)に対して、立腹した自民党のボスから「立て!立て! 民主党 バカヤロー」などの恫喝的暴言によって民主党が押し切られ起立し、無所属議員2人を除く全会派(自民、公明、民主、共産)の全議員が賛成し、動議が成立しました。

その後、その信任動議の正式な採決結果も同じ結果でした。結局、無所属議員の発言時間は10分から3分に切ち縮めたことを動かさないということになりました。

ここで、この種の運営に詳しい方は直ぐ気づいたと思いますが、議長の信任・不信任の採決のときは、当事者は除籍されるのが常識というもので、この場合、副議長が議事の運営にあたらなければ、手続きが違法という他ありません。

吉田一郎議員の手の内をいくら読んでいたとしても、違法な手続きと恫喝で対抗し議長の信任をかすめ取ったことは否定できず、韓国の水原市との交流を深めるために市長とともに訪れたのですが、その前にやるべきことがあったのではないでしょうか。

また、不慣れな議事運営を横に座り議長の振り付けを指導している議会事務局が、再三にわたる無所属議員による議事運営の不公正さ、その根拠をといただしているにもかかわらず、木で鼻をくくるような対応を議長に強い、一方で、違法手続きを伝授して議長の恥を上塗りしたままで良いと考えているのだろうか。

参照:さいたま市議会の臨時会(5月1日)録画 u999u.info/lshH 
42分36秒あたりから

以下請願です。
…………………………………………………………………………………………………………………………………

さいたま市議会議長 桶本大輔 殿
紹介議員 川村準
請願者 さいたま市議会臨時会 (2015年5月1日) 傍聴者一同
      代表 長内経男

議事が影響受けてしまうような怒声や恫喝の不規則発言者の
特定と再発防止のため本会議場で本人の謝罪を求める請願

 地方自治法第124条の規定より以下のような請願を提出いたします。なお、この請願については、“急施案件”として取り扱われるよう希望します。

請願の内容
 さいたま市議会の臨時会開催中、議長信任動議の取り扱いの際、一部議員から大音声で議場に響き渡った怒声・怒鳴り声の不規則発言について、発言者の特定を行ない、再び繰り返されないよう本会議場での正式な謝罪を求めます。

請願の理由
 2015年4月12日実施されたさいたま市議会議員選挙で当選された議員によるはじめての臨時議会が5月1日開催されました。さいたま市政のあり方に関心を寄せる者として、新議員によるはじめての議会が開催されるというので、傍聴するために大きな期待を抱きながら当日は本会議場を訪れました。
 議事の中でも興味を引いたのは、議長・副議長選出にあたり、各立候補者が所信を表明されるところなど、議会と議事について各々がどの様なことを考えているのかを聞けて本当に有益だったと思います。
 しかし、無所属議員の発言時間をめぐる新議長の取り扱いには不慣れという点を差し引いても大いなる疑問を感じました。そんな中、無所属議員による議長不信任動議の提案に対して、議長信任動議が提案され、その取り扱いを決める際、一部議員から「民主党立て」とか「バカヤロー」とか大きな怒鳴り声、はっきり言って恫喝のためとしか思えないような不規則発言があり、それに対し一部の議員は「動議が成立すれば…」と抗弁していましたが、結局、その声に押されて民主党議員全員が起立することになりました。
 傍聴者としては、この怒気を含んだ不規則発言に大いに驚き、非常に不快になりました。市民代表たる議員の集う場所で、不規則発言で他の議員の行為に影響を与え、議事を自分の思った通りに運ぶことは許されないと思います。
 よって、この暴言を弄した不規則発言者に対して、さいたま市議会議員一人ひとりが奮起し、勇気を持って特定するとともに、公開され傍聴可能な言論の府たる本会議場において、当人が再び繰り返すことのないように正式な謝罪を求めます。




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