2015/04/11
柿沼トミ子氏による婦団連の土地転売問題
埼玉県議の柿沼トミ子氏は全国地域婦人団体連絡協議会の会長をされています。柿沼氏の件で下記のような文書を女性団体の有志から提供していただきました。
一部回答をされていると聞きましたが、成り行きを見定めるためにも、本ブログに記録用に掲出しておきます。
それにしても、東第3区(加須市)の議席を独占している野本陽一氏、柿沼トミ子氏の政務活動費の年度またぎによる海外視察の件といい、婦団連の土地転売の件といい問題あり過ぎです。
このまま、自民党の両氏を再選するとすれば、加須市の有権者の民度が問われることになります。
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平成27年3月17日
全国地域婦人団体連絡協議会
会長 柿沼トミ子様
三重県地域婦人団体連絡協議会
会長 梶田淑子
公開質問状
平成26年11月4日、桜井会長、藤田会長、私、梶田と柿沼会長で面談いたしました。
席上、財団法人全国婦人会館の土地売却、会館建て替え工事、1億5千万円の借入等について、事業内容の説明をお願いしたところ、土地については、㈱ちふれ化粧品に土地面積60坪を坪680万円で販売した旨の説明が職員よりあり、他の件については説明がありませんでした。
柿沼会長は全地婦連の会長の当て職として、全国婦人会館の理事長を務めている。
財団法人全国婦人会館は、全地婦連の全額出資により設立されたものです。
全地婦連を代表(出資者)していることを忘れないでほしい。当然、全地婦連に報告の義務がある立場であることを忘れないでいただきたい。
今回の婦人会館建て替え工事にあたって、土地売却に疑惑があり、借入金の1億5千万円が下記のとおり不必要となりました。
1.土地売買契約の疑惑について
1)事務局発表の土地売買契約について(柿沼トミ子会長立会い)
60坪(200㎡) × 680万円/坪 = 4億0800万円
(販売面積) (販売単価/坪) (販売代金)
2)国土交通省公示価格(渋谷区1-14-16の 700万/㎡の公示価格を採用)
200㎡(60坪) × 700万円/㎡ = 14億円0000万円
(販売面積) (販売単価/㎡) (販売代金)
2.売買価格の対比
事務局発表価格の売価 4億0800万円
国土交通省公示価格 14億0000万円
差 引 9億9200万円
3.疑問
1)国土交通省の土地売買の基準値の公示価格で売買契約を行えば、9億9200万円の損害は発生しなかった。
なぜ、公示価格で契約しなかったのですか。
2)土地売買契約の決定は、理事長一人では出来ない。どなたと協議されたのですか。 土地売買契約の相手先は㈱ちふれ化粧品で本館工事の共同事業者です。土地売買契約は、馴れ合い契約の疑いがあります。
相手は共同事業者です。公示価格(標準価格)で契約のやり直しをしていただきたい。出来なければ、誰が損害金を支払ってくれるのかお答え下さい。
3)9億9200万円があれば、本館建築工事費8億2950万円に充当してなお余剰金が発生する。
借入金の1億5千万円は不必要となり、りそな銀行に返還してください。
以上の疑問点に対して3月31日までにご回答をお願いいたします。
納得いかない回答の場合は、問題が大きいので司法の手に委ねることにいたします。
以上