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検証実験に抗議行動

3月25日ツイッターをまとめました。

1 今日、熊谷市(籠原)の太平洋セメントで瓦礫焼却の実証試験。昨夜10時半頃イケイケの県民有志が突然決起宣言。夜なべで作ったビラを持って瓦礫搬入口の西門前に駆けつける。6人の県民有志に対し、門前に制私服警官30数人、県職員10数人、他に駅前始め交差点毎に警官とパトカー配置の物々しさ。

2 トラメガで抗議の声を挙げはじめると警備課と思われる私服が3人が近寄り「違法なのでマイクを使うな」と妨害に入る。「一般の政治活動や市民活動で誰でも使ってるではないか。何が違法なのか。違法なら逮捕して」と言う。「逮捕とは言っていない、マイクの使用が違法のやめろ」と警官。

3 「何の法律の何処に書いてあるのか、教えて欲しい」と言う。「法律ではなく条例だ」と私服が続ける。「何という条例?」と聞く、私服が「道路使用は届けているのか」と応じる。「ここは歩道で必要ないでしょ、マイクは関係ないから、他の政治活動と同じように自由に表現できるはず」と突っ込む。

4 「政治活動は団体届けがあるから、こちら届けを出してないですね」と警官。「マイクの使用は団体届けと関係ない、条例のどこに書いてあるのか」とやり返す。そこに、所轄とのやりとりを見ていた私服が近寄り、件の私服とコソコソ。突然、何も言わず向こうの警官集団に戻っていった。

5 その後はマイクを使っての抗議アピールを好き放題。道行く地元の人や、信号待ちで近くに停車しているドライバーたちにビラ配布などをひとしきり展開。その間、地元の町会を中心とした実証試験の立会い見学者を乗せた大型バス、瓦礫運搬の大型トラックが次々と西門から工場内に吸込まれていった。

6 西門前での抗議行動を1時間半くらいで引き上げ、その後は太平洋セメントの正門近くの住宅地へのポスティングを手分けして敢行。

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いらない共通番号制 3・21市民集会

3月21日(水) 総評会館(東京都千代田区)
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他人や自分の名前や電話番号をインターネットで、検索してみると、生活の断片がパラパラとひっかかる。もし共通番号制が施行されて、インターネットで検索してみると、きっと生活がガラス張りになるのではないか。
3月6日の院内集会では、共通番号という一つのテーマに、さまざまな問題が浮かび上がった。今回はパネルディスカッションの形で、共通番号制の本質をさらに掘り下げられた。約60人が参加。
法案解説をした弁護士の水永誠二さんは、共通番号は、目的が限定されておらず、民間利用が前提となり徴税の厳格化につながると指摘した。また税理士の辻村祥造さんは、個人や企業の収支の把握の他にストックの財産の把握につながるおそれがあると示唆した。
パネル討論では、PIJ代表の石村耕治さんが、共通番号は、監視システムを国際商品にしているのもので、まさにIT利権だと指摘し、給付付き税額控除に共通番号は必要ないと発言した。黒田充さん(自治体情報政策研究所代表)は、社会保障費について、かけた金額以上にもらっている人=ずるい人だという刷り込みが、社会保障の商品化につなかっていると指摘した。日体大で憲法学を教えている清水雅彦さんは、システムを脆弱なままにして、厳罰で対処していると批判。警察も使いやすいシステムだと指摘した。
上智大学の田島泰彦さんは、共通番号制は、統治する側にとって国民のデータベースをつなぐ枠組みだと批判した。清水勉(弁護士)さん、福島瑞穂さん(社民党党首)も駆けつけた。
印象に残ったのは神奈川県保険医協会・理事の藤田倫成(みちなり)さんだ。開業医即ち金持ちという図式は、多くの人が根強く思っていることだ。ところが、医者の世界も格差の波が押し寄せているという。共通番号は、個人情報のマスターキーのようなもの、しかし一旦漏洩すれば、取り返しがつかない上に、厳罰に処せられる。しかもそのセキュリティは、開業医自身の責任だという。これでは開業医のなり手がいなくなるし、市民生活にも影響がてでくるおそれがある。
集会の冒頭では、反住基ネット連絡会の白石孝さんが指摘した。共通番号がこれだけ急速に国会に上程された大きな原因は、民主党の変節に他ならない。埼玉でも地域の運動を作る必要があると強く思った。

3・6緊急院内集会 いらない!共通番号制(マイナンバー法案)

3月6日(火) 衆議院第二議員会館 地下1階 第7会議室
<法案解説> 原田富弘さん(やぶれっ!住基ネット市民行動)
*発言者:石村耕治さん(PIJ代表) 、清水雅彦さん(日体大准教授)、辻村祥造さん(税理士)、水永誠二さん(弁護士)、知念哲さん(神奈川保険医協会)斉藤貴男さん・予定(ジャーナリスト)、福島瑞穂さん(社民党)
共通番号制が、「マイナンバー」という名前で、いよいよ国会に上程されたばかりの3月6日、反住基ネット連絡会が中心となって院内集会が開催された。

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反住基ネット通信31号 市民じゃ~なる制作
10年前の住基ネット反対運動と違って、地域での取り組みがなかなかできない。マスコミがほとんど取り上げることがない上、反原発運動が盛り上がる中、この問題はなかなかマスコミに取り上げられることはない。
マスコミ関係者の理解も根本から、間違っているとプライバシーアクションの白石孝さんは、今年始めに韓国での取材を報告。なりすまし
ジャーナリストの斎藤貴男さんは、押し付けられる番号が「マイナンバー」というのは、胡散臭さを感じると「住基ネットが良く思える」という。
住基ネットでは、福島県矢祭町や東京都国立市のように自治体で拒否できたが、この「マイナンバー」は完全な個人の国家管理。
プライバシー・インターナショナル・ジャパンの代表の石村耕治さんは、住基カードでの偽造はあったが、住民票コードそのものでなりすましがなかったのは、“表に出ない番号”だからだという。しかし、表に出る「マイナンバー」ではなりすましが、起きる可能性が高いと指摘する。
また石村さんは、カードの問題が軽視しべきではないと指摘する。常時携帯が義務づけられる一枚のカードが、人格を越えて存在証明となってしまう。持っていないことで、逮捕されることも考えられる。
かつて住基ネット廃止法案を提出してきた民主党が、政権に就いたとたんに、住基ネットよりひどい番号制度を推進するようになったのか。
民主党の国会議員は、一人も姿を見せなかったが、高柳敏哉さいたま市議が参加していた。市議会開催中の多忙のはず、所属政党に造反するつもりなのか、この院内集会を党に報告するつもりなのか、憶測をよぶところだ。

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市民じゃ~なる編集部

Author:市民じゃ~なる編集部
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