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新政権発足にあたり、発想を転換する

 昨日の総選挙の結果、自公合体政権が崩壊し、民主党が圧勝した。各紙がこの結果について、国民から民主党が積極的に支持されたのではなく、自公政権への批判、審判、拒否などと指摘している。
 その点は、ほとんどの人々にとって認識は共通であろう。編集子もまた、昨日の結果が必至の情勢と考え、本紙113号(8月20日発行)のコラム「困民党」に有権者としての気持ちを以下のように書いた。

以下貼り付け

 初めて選挙で政権交代が実現される歴史的な総選挙の最中だ。暮らしの基盤をトコトン破壊し、主権者を舐めきり、散々痛めつけてくれた自公合体政権を、その座から引きずりおろす「お祭り」だ。今更、自公の「マニフェスト」なんぞ読むつもりもない。これまで、野党なのに自公の悪巧みに体を張らなかったのを幾度も歯噛みしてきたが、あまりに酷い害毒を取り除くには、もう選り好みの暇がないから、民主党を受け皿に政権のお鉢を回すしかない。でも、自公政権を退場に追い込む政権交代で世の中が一挙に好転するとも思っていない。この大きな変化の局面をどう活用するのか、むしろ、その政治的アイデアこそ問われることも分っている。自公に向けられた人々の牙が再び新しい政権に向かうことのないように、民主党は渡される圧倒的な議席に酔うことなく、本当に「何をなすべきか」をよくよく弁えて欲しいと願っている。

貼り付けおわり

 自公を倒したものの、多くの人々がこのドラスティックな「民主党圧勝下情勢」に対して、早くもネガティブともいえる警戒的コメントが溢れるようになり、その対策的な様々な方針的な考え方が流れるようになっている。

 編集子としては、こうした危惧は共有するものの、自公に対抗したさまざまなイシューの市民運動にとって、むしろ、日本の近代史の中で初めてともいえる「戦略的優位の情勢」をどのように生かしていけるのか、あらゆる創造的アプローチのを試みることにより、この情勢を生み出した人々の思いと力を社会的成果として定着させる必要があるのではないかと、発想を転換していきたいと思う。
(経)
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