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ガザに光を!ピースパレード&シンポジウムに参加

ガザ-1


1月10日、「ガザに光を!即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム」に参加しました。12時30分から上映された「パレスチナ1948NAKBA」も観たかったのですが、かなり遅れてしまい、増上寺の上映会場に入ったのは15:00頃。5分くらいで終了してしまいました。

その後、ピースパレードの集合場所「芝公園23号地」へ移動。東京タワーのすぐ近くです。埼玉の知り合いも数人来ていました。16:00に出発。私は「九条改憲阻止の会」の旗のところで、「阻止の会」の人たちと一緒に歩きました。「イスラエルはガザへの攻撃をやめろ!」「戦争犯罪をやめろ」「イスラエルは虐殺をやめろ」などのシュプレヒコールが続きます。しかし、都内って本当に坂が多い。上ったり下ったりの繰り返しでした。また、だんだん日が暮れてくると、歩いていても足元が冷えてきます。高速道路の下を歩いた時はデモ隊以外の人はほとんどおらず、シュプレヒコールの声もちょっと小さくなってきました。しかし、六本木に近くなると通行人も多くなり、もう一度、元気をとりもどして歩きました。終了場所の「六本木三河台公園」に着いた時は、18:00になっていました。予定では17:10に終了だったのですが……。「九条改憲阻止の会」の人たち、多くは60年安保世代でしょうから、この長いデモは結構きつかったのでは。


18:30からはシンポジウム。地下鉄で1駅移動して会場の聖アンデレ教会へ向かいました。途中で食事をしていたので遅くなり、到着したときには会場は人でいっぱい。奥にある、別の会場へ案内されました。そこで待っていた人も100人くらいいたでしょうか。スクリーンがあり、シンポジウム会場の様子が映し出されることになっていたようです。しかし、実際にシンポジウムが始まってもスクリーンには何も映し出されず、音声もとぎれとぎれでした。スタッフは相当あせって、色々試してみたようですが、結局、直らないので、シンポジウムの会場でのトークを終えた方にこちらの会場へ来もらって、再び話をしてもらうことになりました。トークをする方は大変だったと思います。高橋和夫さんや池田香代子さん、広河隆一さんらのお話。そして、JVCなど、これまでパレスチナでボランティア活動をしてきた方々の報告がありました。

一番印象に残ったのはやはり、広河さんの話です。現在行われているイスラエルによるガザへの攻撃に対し、新聞が「どっちもどっち」と喧嘩両成敗のような論調で書いていることについて、パレスチナの問題は1948年のNAKBA(大惨事)から始まっているのであり、その状況は現在も続いている、「両方に非がある」などと言えば、それは、イスラエルに加担していることになると述べ、イスラエルの、パレスチナ人を移動させて隔離しているやり方を、ナチのやり方と全く同じ、と批判しました。


この日のデモ&シンポジウムに参加して思ったのは、「やっぱり地元で企画したい」ということです。問題が国際的なものなので、地元での企画はなじまないかな、と思ったのですが、そんなことはない。地元でイスラエルによるガザへの攻撃に対し、自分たちの思いや立場を表明していくことは意義があるはずです。
多くの人たちがイスラエルの虐殺は許せない、と思っている今、各地で独自の運動が起きれば、それは、世界に発信する日本国内からの表明にもなり、パレスチナの闘いに対する、力になるのではないでしょうか。

人数少なくても、やっぱり地元で訴えたいですね。




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市民じゃ~なる編集部

Author:市民じゃ~なる編集部
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