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<title>市民じゃ～なる</title>
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<title>新政権発足にあたり、発想を転換する</title>
<description> 　昨日の総選挙の結果、自公合体政権が崩壊し、民主党が圧勝した。各紙がこの結果について、国民から民主党が積極的に支持されたのではなく、自公政権への批判、審判、拒否などと指摘している。　その点は、ほとんどの人々にとって認識は共通であろう。編集子もまた、昨日の結果が必至の情勢と考え、本紙１１３号（８月２０日発行）のコラム「困民党」に有権者としての気持ちを以下のように書いた。以下貼り付け　初めて選挙で政権
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<![CDATA[ 　昨日の総選挙の結果、自公合体政権が崩壊し、民主党が圧勝した。各紙がこの結果について、国民から民主党が積極的に支持されたのではなく、自公政権への批判、審判、拒否などと指摘している。<br />　その点は、ほとんどの人々にとって認識は共通であろう。編集子もまた、昨日の結果が必至の情勢と考え、本紙１１３号（８月２０日発行）のコラム「困民党」に有権者としての気持ちを以下のように書いた。<br /><br />以下貼り付け<br /><br />　初めて選挙で政権交代が実現される歴史的な総選挙の最中だ。暮らしの基盤をトコトン破壊し、主権者を舐めきり、散々痛めつけてくれた自公合体政権を、その座から引きずりおろす「お祭り」だ。今更、自公の「マニフェスト」なんぞ読むつもりもない。これまで、野党なのに自公の悪巧みに体を張らなかったのを幾度も歯噛みしてきたが、あまりに酷い害毒を取り除くには、もう選り好みの暇がないから、民主党を受け皿に政権のお鉢を回すしかない。でも、自公政権を退場に追い込む政権交代で世の中が一挙に好転するとも思っていない。この大きな変化の局面をどう活用するのか、むしろ、その政治的アイデアこそ問われることも分っている。自公に向けられた人々の牙が再び新しい政権に向かうことのないように、民主党は渡される圧倒的な議席に酔うことなく、本当に「何をなすべきか」をよくよく弁えて欲しいと願っている。<br /><br />貼り付けおわり<br /><br />　自公を倒したものの、多くの人々がこのドラスティックな「民主党圧勝下情勢」に対して、早くもネガティブともいえる警戒的コメントが溢れるようになり、その対策的な様々な方針的な考え方が流れるようになっている。<br /><br />　編集子としては、こうした危惧は共有するものの、自公に対抗したさまざまなイシューの市民運動にとって、むしろ、日本の近代史の中で初めてともいえる「戦略的優位の情勢」をどのように生かしていけるのか、あらゆる創造的アプローチのを試みることにより、この情勢を生み出した人々の思いと力を社会的成果として定着させる必要があるのではないかと、発想を転換していきたいと思う。<br />（経） ]]>
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<dc:subject>経</dc:subject>
<dc:date>2009-08-31T21:09:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>地方議会議員年金制度廃止を求める請願</title>
<description> 今日（７月１７日）、７月７日付けで青羽健二議長宛に緊急提出していた表題の請願について、関根信明新議長の名前で７月１５日付けの「議決不要と決定した」との通知が届いた。さいたま市議会の６月定例会で議長が青羽健二氏（浦和区選出・自民）から、関根信明氏（北区選出・自民）に交代した。このドタバタの経緯については逐一、吉田一郎議員から聞いていた。今回、「地方議会議員年金制度廃止を求める請願」を出した理由は、２
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<![CDATA[ 今日（７月１７日）、７月７日付けで青羽健二議長宛に緊急提出していた表題の請願について、関根信明新議長の名前で７月１５日付けの「議決不要と決定した」との通知が届いた。<br /><br />さいたま市議会の６月定例会で議長が青羽健二氏（浦和区選出・自民）から、関根信明氏（北区選出・自民）に交代した。このドタバタの経緯については逐一、吉田一郎議員から聞いていた。<br /><br />今回、「地方議会議員年金制度廃止を求める請願」を出した理由は、２０１２年に破綻するといわれている地方議会議員年金制度に対して国へ改善要求する意見書を６月議会で決議すると聞いていたからだ。<br /><br />こちらが提出した請願に対して、「議決不要」という決定の意味は、国への意見書の決議が先行してあげられたので、それに関連した請願を否決するのでは具合が悪いので、「無意味になったとして」執られた措置なのであろう。<br /><br />ちなみに、国への意見書は慣例上、全会一致を原則とするらしいが、市議会でただ一人吉田議員が反対したけれど、彼が会派に所属していないので、今回も「全会一致」の解釈で「原則通り」成立したという。<br /><br />当方が請願で求めていたのは、こうした形式上のことではなく、６月議会で地方議会議員の年金制度のが破綻に瀕しているならば、自分たちだけの特権保持に走るのではなく、それを廃止することを含み、一般の市民と同等の立場から国民年金に統合されるような議論・意識を期待してのことだったのだが、たった一人の議員を除いて、共産党も、「市民派」もなく全員一致だったことは寂しい限りである。<br /><br />以下、請願文を貼り付けて置きます。<br /><br /><strong>地方議会議員年金制度廃止を求める請願</strong><br />　今、６月定例会において、地方議会議員年金制度に関する国への意見書を決議するやに伺いました。そこで、地方自治法第124条の規定より以下のような請願を提出いたします。なお、この請願については、事の性格上“急施案件”として取り扱われるよう希望します。<br /><br /><strong>請願の内容</strong><br />　国に対して「地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書」をさいたま市議会として決議することを求めます。<br /><br /><strong>請願の理由</strong><br />　現在、全国各自治体は、少子高齢、人口減少社会を迎え、厳しい財政運営を強いられてるのが現状です。一方では、市民の年金制度への不安が増すばかりです。そうした中で、現状の地方議会議員年金制度は、“議員特権”を象徴するものとして、私たち住民は受け止めざるを得ません。それは、<br />①国民年金に比べて受給資格取得の年限が短くていい、<br />②議員年金と国民年金や厚生年金などの公的年金を重複して受給でき、<br />③毎年、多額の税金が国や自治体から投入され、<br />④同居する配偶者や子どもが居ない場合、孫（18歳未満）まで遺族年金の給付を受けられるなど、<br />一般市民にとっては、認め難い大きな“特権”と見えているのです。<br /><br />　市町村合併の進展で議員数が予想以上に減少したことから、現職議員の掛金と公費負担で給付と賄っている地方議員年金財政の状況が悪化し、このままでは2012年にも積み立て金が枯渇し破綻するのではといわれています。そこで、全国市議会議長会と共済会からは、地方議会議員の年金制度の存続を前提に、国に対しこの状況を改善するための措置を求める緊急要望が出されています。しかし、ここで言う「改善のための措置」とは、税金による負担増額を意味することは明らかです。<br /><br />　既に議員への処遇は、在職中、十分な議員報酬等を受けているのですから、優遇された地方議会議員年金制度への公費負担増額をこれ以上増やさないため、地方自治体の財政に責任を持つ立場から、制度の存続を前提とするのではなく、さいたま市議会がその廃止を求め、国や関係団体に働きかけるなどの取り組みをする必要があるのではないでしょうか。　　　　　　　　　　　　以上<br /><br />なお、当方とは別に、同様の趣旨の請願が西区のＨ氏からも提出されていた。 ]]>
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<dc:date>2009-07-18T00:31:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>７月11日は本紙再刊記念のイベントです</title>
<description> 再刊記念の講演＆パーティへのご案内 &amp;nbsp;梅雨空の中、 皆さまにはいかがお過ごしのことでしょうか。 本紙もおかげさまで、９５年６月創刊以来、１４年間で１１１号を重ねてきました。 今年は特に、０７年から２年間 （３号発行） 崩れていた発行体制を、以前のように毎月の定期発行を目指し、２月から新編集体制 （石川協子３代目編集長） で再スタートを切りました。新体制から４カ月、なんとかぎりぎりの発行を重ねている状態
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<![CDATA[ <p align="left"><span style="FONT-SIZE: large">再刊記念の講演＆パーティへのご案内 </span></p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">梅雨空の中、 皆さまにはいかがお過ごしのことでしょうか。 <br />本紙もおかげさまで、９５年６月創刊以来、１４年間で１１１号を重ねてきました。 <br />今年は特に、０７年から２年間 （３号発行） 崩れていた発行体制を、以前のように毎月の定期発行を目指し、２月から新編集体制 （石川協子３代目編集長） で再スタートを切りました。新体制から４カ月、なんとかぎりぎりの発行を重ねている状態で、あるべき発行体制にはほど遠いながら、それでも、少しずつ編集体制が軌道に乗りつつあり、また事務処理体制も整いつつあります。これも、ひとえに読者の各位、市民運動に携わるさまざまな方々のご支援・ご協力のたまものにほかなりません。本当にありがとうございます。 <br />さて今回、新たなスタッフを皆さまに紹介することを含め、「市民じゃ～なる」 再刊記念 （創刊１４周年） の第Ⅰ部 「講演会」 と、第Ⅱ部 「交流パーティ」 を、次の要領で企画しましたので、ご参集のほど宜しくお願いいたします。 <br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　記 <br /><span style="FONT-SIZE: large">「市民じゃ～なる」創刊１４周年及び</span></p><p align="left"><span style="FONT-SIZE: large">再刊記念の講演＆交流パーティ</span>　 <br /><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><strong>　　　　　　　　　　　　７月１１日</strong>　　 <br /><strong>第Ⅰ部　記念講演会</strong></font>　15時～　開場　15時30分～　開演 <br />演　題　<font face="ＭＳ Ｐゴシック"><strong>世界に置き去りにされる日本の女たち <br />　　　　　――活かされていない男女共同参画社会基本法――</strong> <br /></font>講　師　<strong><font face="ＭＳ Ｐゴシック">橋本ヒロ子さん</font> </strong>（十文字学園女子大学教授） <br />会　場　さいたま市民会館うらわ７Ｆ <br />参加費　５００円 <br />（市民じゃ～なるHPを参照<a href="http://www.jca.apc.org/shiminj/">http://www.jca.apc.org/shiminj/</a>） <br /><br /><strong>第Ⅱ部　<font face="ＭＳ Ｐゴシック">「市民じゃ～なる」交流パーティ　</font></strong>17時30分～　20時30分 <br />会　場　さいたま市民会館うらわ６Ｆ <br />参加費　２０００円 （テーブルを囲み立食形式のパーティです） スタッフ紹介、アトラクションあり <br />記念特集号 （皆さまからのメッセージ） 配布 <br /><br />なお、当日の準備の関係で大まかな人数の把握をしていますので、ご協力ください。 <br />ご参加いただける方は、FAXか、またはＥメールでお願いします。 <br />（ご連絡の有る・無しに関わらず、当日の参加は可能です） <br />その際、「市民じゃ～なる」 に普段感じていること、メッセージ、ご批判・注文などについて、同様の方法で併せてお寄せくださることをお願いします。 <br /><br />連絡先　FAX 048-833-6861 <br />E-mail: shiminj@jca.apc.org <br />「市民じゃ～なる」 編集部一同</p> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-07-09T23:17:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>表現者はリレーする</title>
<description> 蕨の公民館で月に１回、紙芝居を習っています。市内在住の主婦の方、定年退職された方などが、講師の先生の下で、演じ方の研究をし、月に数回、市立図書館や公民館で、こどもや赤ちゃんを相手に実践活動をしています。講師の先生が昨日（１３日）、渋谷の東京ウィメンズプラザの催しに出るとの事で、行ってみました。表現者はリレーすると題した「戦争への道は歩かない！声をあげよう女の会」が主催するこの催しは、ダンスや紙芝居
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<![CDATA[ 蕨の公民館で月に１回、紙芝居を習っています。市内在住の主婦の方、定年退職された方などが、講師の先生の下で、演じ方の研究をし、月に数回、市立図書館や公民館で、こどもや赤ちゃんを相手に実践活動をしています。<br /><br />講師の先生が昨日（１３日）、渋谷の東京ウィメンズプラザの催しに出るとの事で、行ってみました。<br /><br />表現者はリレーすると題した「戦争への道は歩かない！声をあげよう女の会」が主催するこの催しは、ダンスや紙芝居、歌などの他、前国立市長の上原公子さん、金八先生などで知られる脚本家の小山内美江子さん、元レバノン大使の天木直人さんのどが１人７分で、表現をしていくというもので、全体として、反戦平和を訴えるものでありました。<br /><br />私は、普段の活動としてこのような催しに来ることはありますが、今回は全く別のつながりから参加し、９条を守る活動がいろいろな形で行われていることに勇気づけられました。<br /><br />発表者の中には、クルド難民サポーター周香織さんの名前もあり、普段私が蕨で関わっている顔見知りのクルド人何人かとも偶然会いました。<br /><br />世間は狭いものです。(榎)<br /> ]]>
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<dc:subject>榎</dc:subject>
<dc:date>2009-06-14T14:18:53+09:00</dc:date>
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<title>彼らがやったことー4月11日カルデロン一家追い出しデモ</title>
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<dc:subject>正</dc:subject>
<dc:date>2009-04-21T00:17:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>それぞれが担う「市民じゃ～なる」</title>
<description> 昨日（19日）の午前２時、「市民じゃ～なる」108号の発送が終りました。107号発行から１ヵ月と1週間くらいでしょうか。ようやく「市民じゃ～なる」も毎月発行へと戻れそうです。今回も、印刷、発送のところで手惑いました。編集・組版が終ってヤマは越えた、と一安心したところで、思わぬ事態になってしまうのです。事務所の簡易印刷機で印刷を始めると、印刷機の調子が悪く、とても印刷できる状況ではありません。結局、印刷業者
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<![CDATA[ 昨日（19日）の午前２時、「市民じゃ～なる」108号の発送が終りました。107号発行から１ヵ月と1週間くらいでしょうか。ようやく「市民じゃ～なる」も毎月発行へと戻れそうです。<br /><br /><br />今回も、印刷、発送のところで手惑いました。編集・組版が終ってヤマは越えた、と一安心したところで、思わぬ事態になってしまうのです。<br /><br />事務所の簡易印刷機で印刷を始めると、印刷機の調子が悪く、とても印刷できる状況ではありません。結局、印刷業者に頼んで、なんとか今日中に印刷・折りまでお願いしようと決めたのは午前４時でした。<br /><br />午前９時に、印刷業者に連絡して、印刷・折りを夕方まで仕上げてもらえるように頼むと、なんとか承諾してもらえました。ホッと一息ついたのもつかの間、「市民じゃ～なる」のデータがＰＤＦファイルに変換できないことがわかって、結局、業者での印刷はあきらめるしかありませんでした。<br /><br />その日の夕方、公民館へ行って、印刷をすることにしました。しかし、公民館の簡易印刷機もあまり調子が良くなく、Ａ３の「市民じゃ～なる」を刷ると、端が薄くなってしまいます。印刷の出来具合は悪いけれど、もうそんなことも言ってられません。印刷が上がれば御の字。とりあえず印刷を終えました。<br /><br />次の日の朝から、業者に折りだけは頼み、夕方からは、二つ折りになっているそれぞれのページをスタッフが差し込み、16頁の「市民じゃ～なる」がようやく出来上がりました。次は、封筒に入れる発送作業です。<br /><br />私はその時は、ある市民運動の会議に出席していました。会議を終えて、発送を手伝わなければと急いで戻った時は、皆で封をしており、ほぼ、終った状態でした。しかし、そこで気がついたのは「振込用紙」が入っていないということです。「振込用紙」が入っていなければ、購読料もカンパも入金してもらえません。今回の送料を間に合わせることもできない状況になってしまいます。作業をしていた発行人が怒って「本紙だけ入れればいいと言ってたじゃないか」と言うので、私は「そんなことは言ってませんよ」と少し口論になりました。発行人も私もこの３日間、ほとんど寝ていない状況だったのでお互い朦朧として、何がなんだかよくわからない状態になっていました。<br /><br />気を取り直して、「書籍小包」のように封筒の端に切り目を入れ、そこから振込用紙を入れることにして、再び作業開始。終った時は「午前零時」をとっくに過ぎていました。封筒を車に積んで、さいたま新都心郵便局に持って行ったのは午前２時。こうして発送作業まで、ようやく終了しました。<br /><br /><br /><br />今号の「市民じゃ～なる」に目を通して、「市民じゃ～なる」らしい紙面になってきているな、と思います。まだ取り上げなければならないテーマはあるものの、現在動いている活動、これから行われる集会、この一ヶ月間に行われた集会や会合の報告等、私たちの周辺の事柄ではありますが、マスメディアでは取り上げられない市民運動や地方自治の動きが少しは伝わるのではないかと思います。<br /><br />しかし、（私を含め）文章力、起きている事象に対する評価・判断力等、まだまだですので、これからの課題です。<br /><br /><br />先月から、一番若い石川さんが編集長になりました。彼女も必死になって取り組んでいます。このことは色々な面で影響があり、これまで「お手伝い」として「市民じゃ～なる」に関わっていた若いスタッフも、自ら「じゃ～なる」を担う者としての意識を持つようになってきています。<br /><br />私たち旧スタッフにとっても、これまで、メインの記事を書くことから、編集から、段取り等、自分たちだけで担わなければならないという重圧から大分、解放されました。それぞれがそれぞれの立場から対等に議論し、紙面を作っていける体制に向けて大きく前進したのです。このようなスタッフ体制へ向かう形で動き出せれば、毎月発行は可能だと思います。<br /><br />編集会議では、編集についてだけではなく、それぞれの活動について、あるいは時事的な問題についても、話し合いながら進めています。この「コミュニケーション」が少しづつですが、自らを高め、そして、「市民じゃ～なる」の質をも高めていくことに繋がっていくことになるはずです。（コダ）<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>コダ</dc:subject>
<dc:date>2009-03-20T01:38:13+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>「どうする？再処理～めぐりめぐった放射能がわたしたちの身体に…」</title>
<description> ２月１日「どうする？再処理～めぐりめぐった放射能がわたしたちの身体に…」東大宮コミュニティセンター　「六ヶ所村再処理工場は，今後４０年稼動し，その後３５年かけて撤去する予定。これらの総費用は１１兆円。この１１兆円は，すでに毎月の電気料金に組み込まれてしまっている」　終盤，原子力資料情報室の澤井正子さんの言葉を聞いた参加者は，怒りなのか驚きなのか判然としないどよめきを起こした。　集会は，２本の映画上
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<![CDATA[ ２月１日「どうする？再処理～めぐりめぐった放射能がわたしたちの身体に…」<br />東大宮コミュニティセンター<br />　「六ヶ所村再処理工場は，今後４０年稼動し，その後３５年かけて撤去する予定。これらの総費用は１１兆円。この１１兆円は，すでに毎月の電気料金に組み込まれてしまっている」<br />　終盤，原子力資料情報室の澤井正子さんの言葉を聞いた参加者は，怒りなのか驚きなのか判然としないどよめきを起こした。<br />　集会は，２本の映画上映から始まった。まず始めに，ドイツ・ヴァッカースドルフ再処理工場の建設中止までに至る経緯を描いた映画「核分裂過程」が流され，その後，六ヶ所村の人々を中心に描いた「六ヶ所村通信Vol４」が上映された。時間の経過とともに，原発に関する知識や問題点，危険性を理解してきただけに，この澤井さんの発言には非常に納得させられた。<br />　続けて澤井さんは，「ドイツは，ヴァッカースドルフ再処理工場の建設中止を皮切りに，エネルギー政策を転換。『緑の党』が結成され，脱原子力法が制定される。これに対して日本は，全く計画性のないエネルギー政策を展開している。六ヶ所村では放射能漏れなどのトラブルを繰り返し，１月３０日に１６回目の試運転延期を発表した。最終処分場の決定も目処が立たず，地方に対して，補助金という『危険手当』を支払う形で誘致を進めている」と日本のエネルギー政策を批判。<br />　さらに，「１月３０日，日本原燃はホームページ上で，六ヶ所村再処理工場における『高レベル廃液の滴下』を発表した。これは高レベル廃液がタンクから１５０リットル漏れたという大事故。『滴下』では決して済まされない。しかもこの事故は１月２１日に発生したもの。発表が遅い上に問題を軽視しすぎている」と日本原燃の実態について言及した。<br />　「六ヶ所村ラプソディー」映画監督・鎌仲ひとみさんは，「『日本は資源がないから原子力発電』と言う専門家は多い。しかしこれは間違い。実は原子力発電が行われてからも，石油の消費量は増え続けている。原子力発電所は，定期点検や地震による稼動停止を想定しており，それに対応した火力発電所を置く必要がある。つまり，原子力発電の推進が，エネルギー問題の解決にはつながらないのである。原子力推進の理由は，金儲け以外何物でもない。原子力に頼らないエネルギー政策にするため，市民が連携して運動を展開していこう」と話した。<br />　「原子力は多少危険だが，資源の少ない日本にとって必要」という，これまでの認識が，話を聞くうちにみるみる覆された。今回聞いた話は，新聞などの報道ではあまり伝えられていない。関東圏内の電力供給は新潟と福島で行われているため，ここ埼玉には原発はないが，決して他人事で済まさずに，このエネルギー問題を考えていきたい。 ]]>
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<dc:subject>憲</dc:subject>
<dc:date>2009-03-01T12:22:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>卒論：所沢ダイオキシン問題</title>
<description> 先週、卒論発表があった。私は、１０年前の所沢ダイオキシン問題について書いたのだが、正直、書き始めたときは論文になるのか心配だった。というのも、その問題を「報道被害」（ニュースステーションの報道による所沢産ホウレンソウの取引停止）の側面から書いているうちに、「どうも違うんじゃないか」という思いが強くなって、論文を書き進めることができなくなったからだ。しかしその疑問は、昨年の１２月に関係者への取材をし
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<![CDATA[ 先週、卒論発表があった。私は、１０年前の所沢ダイオキシン問題について書いたのだが、正直、書き始めたときは論文になるのか心配だった。というのも、その問題を「報道被害」（ニュースステーションの報道による所沢産ホウレンソウの取引停止）の側面から書いているうちに、「どうも違うんじゃないか」という思いが強くなって、論文を書き進めることができなくなったからだ。<br /><br />しかしその疑問は、昨年の１２月に関係者への取材をしたことによってようやく解決した。あの事件は確かに「報道被害」の要素もあったが、問題の本質は「産廃」なのだと。そして、それを何年も放置していた「行政の怠慢」なのだということがだんだんと明らかになり、所沢ダイオキシン問題の背景を知ることになった。私はそこから書き直しをせまられることになったのだが。。。<br /><br />マスメディアは当時、この産廃問題をよく取り上げていた。しかし、ニュースステーションによる所沢ダイオキシン報道があって、所沢産ホウレンソウが暴落し、それに対する行政の「安全宣言」が出されてからは、小渕首相（当時）のホウレンソウ試食PRやテレ朝に対する住民訴訟を熱心に報道した。いつしか産廃問題への追及は影を潜め、所沢の現状を取り上げるマスメディアはいなくなった。そして、産廃の煙に苦しむ住民は取り残されたのだった。<br /><br />私はこの事件を意識していなかった大学１年生の頃、「産廃銀座」と呼ばれたくぬぎ山の整備に、ボランティアで参加したことがあった。その時はもう、産廃とは無縁のようにきれいな雑木林が立ち並んでいた。案内してくれた人に話を聞いたところ、周辺の住民が公害調停（行政を挟んで被害者が業者と話し合う制度）によって、産廃焼却を止めさせたということだった。私は、その裏づけを取るために、住民運動に関する本やミニコミ紙の情報を収集した。<br /><br />そんな経緯もあって、結局のところ、私の卒論は「報道被害」ではなく、「住民運動」を力説するものになってしまった。それは住民の知恵と勇気に感動したからであるが、そこを買って一つよい成績にして欲しいと心の隅っこで思う。 ]]>
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<dc:subject>きょん</dc:subject>
<dc:date>2009-02-17T13:39:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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<title>自治体情報研究会</title>
<description> 昨年の末ごろから、じゃ～なるスタッフの有志数名で自治体情報研究会という勉強会を定期的に行っています。まだ立ち上げたばかりで、趣意書作りなどをしている段階ですが、サブシディアリティの原理や議会基本条例などの概念や先進事例について、論文を読み参加者に発表し、話しあいをしたり、自治日報の読み込み、主に埼玉の自治体ニュースの収集などをしています。ここでの勉強したことが、はやくも活動で役立つときがあります。
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<![CDATA[ 昨年の末ごろから、じゃ～なるスタッフの有志数名で自治体情報研究会という勉強会を定期的に行っています。まだ立ち上げたばかりで、趣意書作りなどをしている段階ですが、サブシディアリティの原理や議会基本条例などの概念や先進事例について、論文を読み参加者に発表し、話しあいをしたり、自治日報の読み込み、主に埼玉の自治体ニュースの収集などをしています。<br /><br />ここでの勉強したことが、はやくも活動で役立つときがあります。また、何か運動をするときの方法論など、いろいろ経験してきた人の話は非常に参考にもなります。<br /><br />興味のある方は編集部まで。（榎）<br /> ]]>
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<dc:subject>榎</dc:subject>
<dc:date>2009-02-07T18:28:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>父の死</title>
<description> 昨年から入退院を繰り返した父が、先日他界した。元日の生まれだったので、誕生祝いをやってもらったことがなかったらしい。今年の元日を病院のベッドで迎えた父に医師や看護士が集まって“おめでとうございます”と言ってくれたと喜んでいた。75歳の後期高齢者になったばかりだった。白血病だとわかったのは、去年の12月になってからだ。いわば血液の癌だけど、告知はしていない。僕が市民じゃ～なるで活動することに不満を持ってい
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<![CDATA[ 昨年から入退院を繰り返した父が、先日他界した。元日の生まれだったので、誕生祝いをやってもらったことがなかったらしい。今年の元日を病院のベッドで迎えた父に医師や看護士が集まって“おめでとうございます”と言ってくれたと喜んでいた。75歳の後期高齢者になったばかりだった。<br />白血病だとわかったのは、去年の12月になってからだ。いわば血液の癌だけど、告知はしていない。<br /><br />僕が市民じゃ～なるで活動することに不満を持っていたようだった。<br />さいたま市の合併で情報公開請求で非公開となった時、当時の井原市長を提訴した時は、僕が誰かにやらされている思ったようで、怒り心頭だった。<br /><br />与野市で二度目の直接請求の署名集めが始まった当時、僕が動けたのは、休みの日だけだったが、あいにく大雪となってしまった。朝から日暮れまで個別訪問して6筆しかとれないことがあった。「頼むから親戚をまわらせてほしい」と僕は父に哀願した。<br />それからいつの間にか、合併推進だった父も署名を集めてくれていて、その後の浦和での直接請求の署名も友人に頼んで集めもしてくれた。<br /><br />昨年は札幌で反G8の激しいデモがあったが、それに僕が出ていると思った父は、母に電話かけさせた。もう体力も気力も落ちていたが、僕のことをとても心配してくれたようだ。<br /><br />遺言は特になかった。僕はこのまま市民じゃ～なるで活動しても、親不孝ではないと思っている。（正） ]]>
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<dc:subject>正</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T20:05:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>市民じゃーなる編集部</dc:creator>
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